耐火レンガ VS 溶岩レンガ

同じサイズで対決するって書きましたが、並べたらサイズが全然違ってた^^;

耐火レンガは半丁の230x114x30。
溶岩レンガは200x100x25でした。
まーしょうがない。

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ストーブトップにピザストーン置いてその上に二つ並べました。
20分位だったかな。
加熱は同じ条件でしたがちょっと最初の温度に差が出た。
耐火レンガが約177°
溶岩レンガが約182°
非接触型の温度計は測る場所が黒くないと正確に測れないって事なので、炭で黒く塗った。
が、レンガの場合では誤差は見られなかった。
SUSの煙突の場合はかなり誤差が出ると思う。

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ついでにピザストーンも参加してみた。
レンガとは色々条件が違いますが・・・約290度。

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六文銭鍋敷き(シリアルNo.2)
約120°

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南部鉄器。
108°
ストーブの上にあったモノ全部並べてみました。

10分間隔で温度を測ってみました。
                10分   20分  30分   40分  50分   60分
耐火レンガ 177°   135°   104°   82°   63°   50°   41°
溶岩レンガ 182°   137°   100°   78°   59°   48°   40°
ピザストーン290°   116°   67°    46°   33°   27°   23°   
六文銭    120°   63°    43°   34°   26°   24°   20°      
南部鉄器  108°   76°    55°    42°   33°   27°   24°

ピザストーンの冷めるのが早いこと。
耐火レンガと溶岩レンガはほぼ同じ数値になりました。
小さい分溶岩レンガの方が不利になるかと思いましたが、大きければその分表面積も大きくなる訳で一概にどっちが有利なのか分かりませんが・・・
レンガの二つは一時間後も温かかったですが、他は40分後にはもう冷たかったです。

溶岩って冷めやすいイメージがありましたが、特別そんなとこも無いようですね。
後は耐久性。
現在火室の中に入れてます。耐火レンガはなかなか熱で割れるとか無いですが、多分溶岩レンガについても同じだと思います。
という事で、火室の中の断熱材、バッフルとかに使えそうな感じです。
耐火レンガより薄いのが良いです。

あ、判定してなかったけど勝負的にはレンガは引き分けですね。
鉄と鋳鉄に関しては今回のいい加減な実験でも多少現れてましたが、ちゃんと同じ条件で勝負したら鋳鉄が圧勝すると思います。


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古い木材。
外材で長年屋根に使われていた木。
油分が多いのでそのままの施工でも腐らないらしい。

それに穴空けて鉄のフックを付けて・・・

全体にワイヤーかけたけどササクレが取れなかったので、バーナーで表面を焼いて、水かけた後にもう一回ワイヤーかけ。
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で、
こんな感じに。



               
by tyokujin1975 | 2012-11-25 23:55 | 薪ストーブ | Comments(0)